アーティストの飯田三代さんとの共作です。

飯田さんは油絵を中心として、自然をモチーフとした力強い絵画を描いています。

それは宇宙的な世界をも感じさせてくれます。

洋服をつくることを前提として描いてもらったものを

草木で染めてかたちにしています。

まだ、始まったばかりの試みですが、

これから時間をかけて一つのかたちにしていきたいと思っています。


おととしの春、呉服屋さんである「わかやぎ」さんとの出会いがありました。

以前から日本の伝統的な衣裳である、きものに興味があり

普段使っているアジアの布で自分の気持ちにフィットする

きものを作ってみたいと考えていました。

それが昨年秋、「わかやぎ」さんのご協力のもと展示会というかたちで

興味ある方に見ていただくことができました。

きものは、帯やその他の小物との組み合わせによって

無限のバリエーションが広がっていく奥深い世界をもっています。

いままで、きものにあまり縁のなかった人にも

気軽に着てもらえればと思っています。